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日本酒 蓬莱 純米吟醸 家伝手造り 1800ml【有限会社渡辺酒造店】
日本酒 蓬莱 純米吟醸 家伝手造り1800ml【有限会社渡辺酒造店】
[商品説明]
■産地:岐阜県
■原料:米 米麹 飛騨ほまれ 100%
■精米歩合:55%
■酸度:
■日本酒度:
■アルコール度:15度
■容量:1800ml
ANA国際線ファーストクラス採用酒
契約栽培した酒造好適米「飛騨ほまれ」を使い、少量仕込みで吟醸づくりをした純米吟醸酒です。やわらかさのなかにある奥深いコク、調和する五味。米の旨味をそのままお伝えします。
派手さを求めず、気品ある素直な味わいの純米吟醸を目指した自信作です。
蓬莱の酒蔵がある飛騨市古川町は、岐阜県の最北端に位置し、標高3千mを越える北アルプス連峰や飛騨山脈などの山々に囲まれた古川盆地に位置します。
『飛騨古川の町並には、みごとなほど、気品と古格がある。観光化されていないだけに、取りつくろわぬ容儀や表情、あるいは人格をさえ感じさせる』と語ったのは作家司馬遼太郎氏(「街道をゆく」)。出格子の古い商家が並ぶ壱之町は落ち着いたたたずまいを見せ、白壁黒腰壁の土蔵が続く瀬戸川沿いには今なおしっとりした情緒が漂います。
藍色の暖簾をくぐって蓬莱の酒蔵へ。そこには長年にわたって美酒を醸し続けてきた老舗ならではの、静謐な時間と濃密な空気が満ちています。
享保17年(1732)
享保17年(1732)に渡邉家の初代久右衛門が当地で「荒城屋」と称して業を起こし、2代目久右衛門は両替業を始めると共に生糸を製造して京都に販売し、産を成しました。
明治3年(1870)・・・酒造りの始まり

渡邉家が酒造りを始めたのは明治3年(1870)、5代目久右衛門章でした。
生糸の商いで京都に旅した折に口にした酒の旨さが忘れられず、自ら居するこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りを始めました。
出来あがった酒は至極好評となり、酒を愛でる宴で謡曲を謡いながら、えもいわれぬ、珠玉のしずくに酔ったと記されています。
その時、謡曲「鶴亀」で謡われた「蓬莱」を銘柄として選びました。「蓬莱」は仙人が住むと云われる不老長寿の桃源郷・・・そして、「蓬莱」は人に慶びを与え、開運をもたらす縁起のよい「酒ことば」です。
明治・大正・昭和と、全国の銘醸地を訪れ酒造技術の習得に努め、美酒醸造の努力を惜しまず、品質至上主義を貫き数々の品評会で上位入賞。 若山牧水をはじめ飛騨を訪れる文人墨客に愛飲され、その名は次第に酒通の知るところとなりました。
飛騨を代表する美酒として高い評価を受け、地域風土に根差し、四季折々の食材と共に生活の慶びの一献として、永きにわたり地元の人々に愛し続けられています。
(お蔵元 ホームページより)
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味わいは、米の旨みを柔らかく包みこんだ上品でキレの良い旨口酒を基本とするが、それだけではない飛騨の地酒らしい腰の強さと奥行きさを併せ持つ、、そんな お酒です。
濃厚な味わいでワイングラスで飲んでほしいお酒です
YOUは何しに日本へ?★夜6時25分からは「香取慎吾」がやってきたSP
テレビ東京系 1月25日(月) 18時25分~放送
【番組概要】
年々増加している訪日外国人。番組では、外国人たちの日本への玄関口、空港で勝手にお出迎えして直撃取材を敢行!!
前代未聞の空港アポなしインタビューをやりまくりました。時には、空港を飛び出して、客船の港、イベント会場でもYOUに直撃インタビュー!
するとそこは…面白外国人の宝庫だった!一寸先は全く読めない新感覚ドキュメントバラエティ!楽しめること間違いなし!!
飛騨で発見!
世界酒蔵ランキング第一位の日本酒を作っていたのは外国人
- 岐阜県の飛騨高山で発見したYOUは、地元の名門酒造で日本酒を作っていた。
- しかも酒蔵のナンバー2で、酒を作る際に超重要ポジションを任されるベテラン!聞けば元々は、父親の影響でお酒が
大嫌いだったのだという…酒嫌いの外国人が一体なぜ老舗酒造で日本酒を作ることになったのか?
さらに酒蔵にとって最も重要な新酒のお披露目にも密着!!
当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います 。 |
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +