日本酒　仙介　（せんすけ）　大吟醸　山田錦　【泉酒造】咲耶美,さくやび,櫻井,十勝,上川大雪,仙禽,ねっか,赤武,akabu,あかぶ,獺祭おくのかみ,七田,福田,風の森,花陽浴,はなあび,だっさい,梵,耶馬美人,6月,一歩,十四代,飛露喜,やばびじん,剣道,田酒,なかむら,兼八,山形正宗,

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日本酒　仙介　（せんすけ）　大吟醸　山田錦　【泉酒造】

日本酒　　仙介　（せんすけ）　大吟醸　山田錦　【泉酒造】

[商品説明]
■酒造元：泉酒造株式会社（兵庫県東灘区御影塚町）
■原料：米・米麹　兵庫県産山田錦・醸造アルコール
■精米歩合：３５％
■日本酒度：＋３．５
■酸度：１．２
■アミノ酸：１．０
■アルコール度：１６度
■容量：１８００ｍｌ
　　　　　

【泉酒造の歴史】

初代泉仙介、兵庫県有馬群道場村にて宝歴年間（１７５０年）に酒造業を創め、代々その地にて業を営み三代目仙介が１８４４年に現・神戸御影の地へと移る。

仙介（せんすけ）

　ここ御影の地は当時より灘五郷の一つとして酒造りに最良の六甲山系霊峰一王山の地下を通り湧き出る豊かな水が湧き出ました。

仙介（せんすけ）

その尽きる事無くまさに泉のごとく湧き出るところから「泉正宗」として銘柄も発祥しました。

仙介（せんすけ）

【阪神淡路大震災からの復活】

仙介（せんすけ）

１９９５年（平成７年）１月１７日の阪神淡路大震災で壊滅的な被害を受け酒造りを断念。

仙介（せんすけ）

しかし、若手社員や現社長の娘の熱意で醸造再開、

仙介（せんすけ）

２００７年（平成１９年）より小規模ながら醸造を行う。

【銘柄　『仙介せんすけ』　の由来】

平成１８年、灘で醸造再開に向け蔵の再建中、７代目仙介が他界、、、。

翌、平成１９年１月１７日に醸造を再開。

　先代の想いを受け継いだ社員と娘さんが　新しい銘柄は「仙介（せんすけ）」とします。

不幸な震災から立ち上がり苦しみながらもイイ酒造りに精進しております。

原料の山田錦も五百万石も全て兵庫県産にこだわり、原産地呼称、、テロワールにこだわる酒造りを目指します。

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フルーティーで華やか、豊かな香りとそれに負けない豊かな果実味

特等山田錦の芯の強さが引き立つ１本です。

素直で綺麗な山田錦なこの仙介独特の味。

灘の水との合性もよくお食事にも合わせ易い大吟醸。

素敵な灘の日本酒をどうぞ！！

　当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います。

+ + +　この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました　+ + +

日本酒　仙介　（せんすけ）　大吟醸　山田錦　【泉酒造】
JANコード

4958964008005
販売価格

5,500円（税込）
在庫

6本

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