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モルトウィスキー 『ティーニッヒ 2009y 』 12年 シグナトリー ビンテージ社

 
 
モルトバナー

シグナトリービンテージ


~~~アンチルドフィルタード シリーズ ~~~

シングルモルト スコッチ ウィスキー

 『 ティーニッヒ 2009y 』 12年 シグナトリービンテージ社 

■原産地:スコットランド
■蒸留所:ティーニッヒ

■Aged     :12 years
■Distilled   :10.2009
■Bottled on :09.2022
■Matured in :Hogsheads
■Cask No   :717628+717632
■Bottle No   :  141
■アルコール度 :46度
■容量      :700ml


   m297.jpg     m298.jpg         

※カスクナンバ-ボトルナンバーは変わっていきます。

【シグナトリービンテージ社】

アンドリュー・サイミントン氏が代表

エジンバラ・ホテル勤務中に、シングルモルトウィスキーの魅力に取りつかれ1988年に兄弟でシグナトリー社を設立。 

 現在は、インデペンデント・ボトラーとして第2位の地位にあり、入手出来る限りの蒸留所のシングルモルトを瓶詰めしている。

 シグナトリー社は膨大なモルトストックが有名で、2002年にスコットランドでは1番小さな蒸留所として知られるエドラダワー蒸留所のオーナーとなる。
これはアンドリューの永年の夢であった。

2007年11月以降、ボトリングはエジンバラを引き払い全てエドラダワー蒸留所にて行われています。


【アンチルド・コレクション】

モルトウィスキーも日本向けのそのほとんどが、「キレイ好き?」な日本人の為にチルドフィルターを掛けられています。

これはモルトウィスキーを-25度くらいにグッと冷やしてオリや濁りを落とし綺麗?清涼?にするためです。

これを施すとモルトウィスキーの本来の「美味しさ」までもそぎ落とされてしまいます。

そのチルドフィルターを掛けていないアンチルドフィルタード のコレクションです。

荒々しくも官能的なアンチルドフィルタードをお楽しみください。


【ティーニッヒ 】

スペイサイドの西側 ロス州クロマティー 湾に面する ところにティーニッヒ(ティーニニック) 蒸留所はある。

ゲール語で川のほとりの家のことを指す。

幾度かの買収の後 UD社傘下となり1970年に蒸溜所は大改修。

古い建物は壊され近代的なコンクリート造りの巨大な蒸留所に生まれ変わった。

ポットスチルはボール型で初留、再留釜合計10基 年間生産量600万L と UDV社の系列では最大規模。

仕込み水はデイリー植えると呼ばれる泉の水を利用しているほとんどがブレンドようで

かつては入手が困難なモルトウイスキーであったが 1992年に花と動物シリーズや同じく

UDV社のレアモルトシリーズのボルトが出回るようになった




 記述(土屋守 モルトウイスキー大全(改訂版)より)



~~~~~~

黄色がかった明るいゴールドでフレッシュはリンゴ

さわやかな厚みがある 若草やかすかにスモーキーを感じる

味はスムースでまろやかフルーティー

爽やかなピート香

 フィニッシュも程よい長さでハーブ系


 当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います 。 

 


+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
 

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  • モルトウィスキー 『ティーニッヒ 2009y 』 12年 シグナトリー ビンテージ社

  • 販売価格

    8,250円(税込)

  • 在庫

    3本

  • 購入数

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