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モルトウィスキー 『グレンロッシー 2009y 』 13年 シグナトリービンテージ

シグナトリービンテージ
~~~アンチルドフィルタード シリーズ ~~~
シングルモルト スコッチ ウィスキー
モルトウィスキー 『グレン ロッシー 2009y 』 13年 シグナトリービンテージ
■原産地:スコットランド
■蒸留所:グレンロッシー
■Aged :13 years
■Distilled :14.04.2009
■Bottled on :20.04.2022
■Matured in :1st fill Bourbon Barrels
■Cask No :3391+3398+3399
■Bottle No : 68
■アルコール度 :46度
■容量 :700ml
写真はイメージ ボトリング・カスク ナンバーが若干 変わります。
【シグナトリービンテージ社】
アンドリュー・サイミントン氏が代表
エジンバラ・ホテル勤務中に、シングルモルトウィスキーの魅力に取りつかれ1988年に兄弟でシグナトリー社を設立。
現在は、インデペンデント・ボトラーとして第2位の地位にあり、入手出来る限りの蒸留所のシングルモルトを瓶詰めしている。
シグナトリー社は膨大なモルトストックが有名で、2002年にスコットランドでは1番小さな蒸留所として知られるエドラダワー蒸留所のオーナーとなる。
これはアンドリューの永年の夢であった。
2007年11月以降、ボトリングはエジンバラを引き払い全てエドラダワー蒸留所にて行われています。
【アンチルド・コレクション】
モルトウィスキーも日本向けのそのほとんどが、「キレイ好き?」な日本人の為にチルドフィルターを掛けられています。
これはモルトウィスキーを-25度くらいにグッと冷やしてオリや濁りを落とし綺麗?清涼?にするためです。
これを施すとモルトウィスキーの本来の「美味しさ」までもそぎ落とされてしまいます。
そのチルドフィルターを掛けていないアンチルドフィルタード のコレクションです。
荒々しくも官能的なアンチルドフィルタードをお楽しみください。
【グレンロッシー】
グレンロッシーはすべてブレンテッドスコッチのヘイグとディンプルの重要なモルト原酒で、もともとブレンダ―の中では評判が高かった。そのためシングルモルトとして市販される量は極端に少なく入手困難なモルトでもあった。
グレンロッシーとはゲール語で「ロッシー渓谷」の意味。
蒸留所はエルギンの南約6キロ、ロッシー川の開けた谷沿いにある。
1960年代に大改修が行われ1972年に第の蒸留所を敷地内に建設。
これがマノックモア蒸留所で姉妹蒸留所として運営されている。
ポットスチルはストレートヘッド型で初留、再留釜合わせて6基。 ここがユニークなのは、3基の再留釜のラインアームに精留器が取り付けられていることで、これによってアルコール純度が高く、軽めのスピリッツを生産することが出来るという。
仕込み水は蒸留所の南にあるマコックヒルを水源とするバードン川の水を利用している。
白檀(びゃくだん)のようなすがすがしい香りがあり、フレッシュでドライ
記述(土屋守 モルトウイスキー大全(改訂版)より)
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淡い麦わらの色。 フレッシュで若草っぽく白檀のような香りで
ドライで徐々にスイート 麦芽とシェリーのアクセント かすかにスパイシー。
フィニッシュはスパイシーでドライ
当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います 。
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +