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モルトウィスキー 『 カリラ 2010y 』 11年 シグナトリービンテージ社


 
モルトバナー


シグナトリービンテージ

~~~バレル シリーズ ~~~

シングルモルト スコッチ ウィスキー


『 カリラ 2010y 』 11年 

[商品説明]


■原産地:スコットランド
■蒸留所:カリラ
■Aged     :11 years
■Distilled   :13.12.2010
■Bottled on :07.02.2022
■Matured in : Hogsheads
Cask No   :324045+324053
■Bottle No   :257
■アルコール度 :43度
■容量      :700ml

    m309.jpg       m310.jpg    

写真はイメージ  カスクスペック は前後します



【シグナトリービンテージ社】

アンドリュー・サイミントン氏が代表

エジンバラ・ホテル勤務中に、シングルモルトウィスキーの魅力に取りつかれ1988年に兄弟でシグナトリー社を設立。 

 現在は、インデペンデント・ボトラーとして第2位の地位にあり、入手出来る限りの蒸留所のシングルモルトを瓶詰めしている。

 シグナトリー社は膨大なモルトストックが有名で、2002年にスコットランドでは1番小さな蒸留所として知られるエドラダワー蒸留所のオーナーとなる。
これはアンドリューの永年の夢であった。

2007年11月以降、ボトリングはエジンバラを引き払い全てエドラダワー蒸留所にて行われています。


【カリラ】

カリラとはゲール語で「アイラ海峡」、アイラ島とジュラ島を隔てる海峡で、その周りはスコットランド西岸において最も風光明媚かつ人里離れた地域です。

カリラ蒸溜所は、カリラはアイラ島で唯一、真東を向いて建っている蒸留所で、毎朝、カリラの六つのスチルはその銅の胴体に朝日を真っ先に浴びることになります。
カリラで使われる大麦は地元ポートエレンで製麦されたものを使い続けており、蒸留所で使われる澄み切った天然水も近隣のロッホ・ナム・バン湖から石灰石を通って浸み出し、それがカリラにて、あたかも透き通った水晶の流れのように海に流れ落ちるのです。これは昔から変わらぬ光景です。

して、彼らの職人技の集大成が、このドライな海風の香りと心地よいスムーズなスモーキーさを持つ、とても飲み易いシングルモルトなのです。この魔法の島を訪れた人であれば誰でも、アイラ島が数々の偉大なシングルモルトのふるさとであることにすぐ気付きます。




 記述(土屋守 モルトウイスキー大全(改訂版)より)


~~~~~~

スモーキーかつフレッシュな海の香り。

 

しっかりとして、スムーズでミディアムボディ

優しい甘み、気持ちの良い酸っぱさと海の塩の味わい。

長く尾を引く、焦げたようなかすかに酸っぱいフィニッシュ






 当店では、インターネットで日本酒、焼酎を販売しておりますが、本来対面販売を主とし私たちの酒に対する考えや方向性を解って頂いた上で、ご案内させて頂きたいと思います 。
 

+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました  + + +
 

  • モルトウィスキー 『 カリラ 2010y 』 11年 シグナトリービンテージ社

  • JANコード

    5021944116775

  • 販売価格

    9,350円(税込)

  • 在庫

    6本

  • 購入数

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